診察後の支払い窓口での待ち時間を短縮するオーダリングシステム

大きな病院で診察を受けた後の支払い窓口で長く待たされた経験がある人は少なくないでしょう。これは大きな病院では診療・検査・薬剤などの医療業務が分業化されていて、お医者さんの診療費、血液検査やレントゲン検査などの検査費、薬局で貰った薬代などを、それぞれの部門から紙伝票を集めて計算しなければならないからです。

総合医療情報システムのオーダリングシステムは、こうした支払い窓口での待ち時間の解消にも役立つシステムです。オーダリングシステムの本来の目的は、紙伝票で行なっていた医者からの投薬・注射・検査・処置のオーダーを情報システムを使って円滑にすることです。

このときオーダリングシステムには診療・検査・薬剤の情報が集まっているので、会計システムと連動させることで計算時間を短縮することができるのです。

TOP